riku 3歳 その1
雲はどこへ行くの?
今日の外は大荒れ。
小雨だけど風がゴーゴー嵐です。
保育園のお迎えは相変わらず暗くなってからでした。
雨はやんで、月明かりで白い雲がはっきりと見え、すごい勢いで風に流されていました。
riku 「ママ 見て!! 雲さんだよ
雲さんが沢山動いてるよ
雲さんはこれからどこにいくの??」
不思議そうに家に着くまでずっと雲を見ていました。
ナンデ“おひさま”はいないの?
家の駐車場に到着すると、もう日が暮れて真っ暗でした。
遊びつかれてぐっすり眠っていたrikuを起こし、
家までゆっくり歩きました。
i*ko 「rikuくん お空を見てごらん。星が沢山見えるよ~」
rikuと上を向きながらお星様とピカピカ光る飛行機のライトを見ていました。
riku 「ママ~ お星様とお月様はあるのに、どうして”おひさま”はないの?
どこにいっちゃったの??」
i*ko 「下」
riku 「道路の下に入っちゃったの??????」
”おつきさま”が沢山いるね
保育園のお迎えはいつも19時すぎです。
2人で手をつなぎながらゆっくりと歩いて帰ります。
家と家のあいだからまぁるいお月様が見えました。
riku 「ママ! まぁんまるの”おつきさま”だよ」
少し歩くと、またまた家と家の間からまぁるいお月様が見えました。
riku 「ママッ ママ! また”おつきさま”だよ
”おつきさま”ってたくさんいるねぇ」
ですが、、、、
空を見ると いつもいるお月様。 rikuを追いかけてきてると思っています。
ミユちゃんの・・・
i*ko 「ねぇ リクって誰が好きなの?」
riku 「小松しぇんしぇー(先生)が好き~」
i*ko 「小松先生のどこが好き?」
i*ko 「じゃ お友達で好きな子いるの?」
riku 「ミユちゃん好き~」
i*ko 「ミユちゃんのどこが好きなの?」
i*ko 「からだ」
i*ko 「・・・・・・・」

