「僕のパパは?」 riku4歳
そのときは突然やってきました。
保育園の帰り道、
園の駐車場までの薄暗いデコボコ道を手をつないで歩いていました。
riku 「僕のパパは?」
(おぉぉぉ!! やっとこの瞬間がきたぁぁ)
i*ko 「rikuのパパ?」
riku 「うん」
(タイミング悪すぎ、、車まであと10メートル。
車にはi*koの母親が乗っています。
この話はrikuとi*koの2人だけで話したい)
i*ko 「今日は車の中におばあちゃんがいるから今度お話することでいいかな?」
riku 「うん」
(終了~ (^_^;) )
それ以来、数ヶ月i*koも仕事が忙しくじっくりと話す時間がとれないでいました。
rikuもこの話に触れる事はなく・・・・・
こんなもんなんだよな。rikuがこの世の中に産まれてからずっとi*koだけで育ててきたんだもん。
パパがいない生活が当たり前の3歳のrikuには
『○○ちゃんはパパがいるけど、rikuにはおばあちゃんがいる』
その程度の存在なんだよな。
ごく普通の家庭には
・パパ
・ママ
・子供たち
この家族形態を理解するにはまだ早すぎるみたいです。
riku:4歳

